歯周病について

歯周病とは

歯磨き粉や歯ブラシのテレビコマーシャルで頻繁に耳にするようになった歯周病。歯周病は歯肉や歯周組織に炎症が起こる病気で、虫歯と違って自覚症状がないまま進行してゆくため早期発見が難しいという特徴があります。症状が進むにつれ、歯肉から血や膿が出てきたり、口臭がひどくなってきたりします。さらに症状が悪化すると、最終的に歯が抜け落ちたり、歯を支える骨が溶けてしまったりするなど、大変恐ろしい病気なのです。

また歯周病菌が糖尿病や心臓病、肺炎、早産などの引き金になるという研究結果も出ており、歯科治療にとどまらず総合的な医療が必要になってくるケースさえあります。

■歯周病の原因とは?
歯周病の主な原因は、「細菌が歯と歯肉のすき間などに溜まること」です。定期的に歯科医院で検診を受け、早期発見・早期治療を心がけることこそ、大病を避け健康を維持する秘訣(ひけつ)だと言えるでしょう。